
- GMOとくとくBBでドコモ光を申し込むと、Wi-Fiルーターを無料で借りられるって聞いたけど?
- GMOとくとくBBの無料レンタルルーターが3機種あってどれがいいかわからないよね
- ドコモ光の申し込みを考えているんだけど、プロバイダをどこにすればいいかわからないよ
このように考えているあなたに、ドコモ光の人気プロバイダ「GMOとくとくBB」が実施している「Wi-Fiルーター無料レンタル特典」について、詳しく解説します。
GMOとくとくBBが運営するドコモ光キャンペーンサイトから申し込みをすると、高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルやキャッシュバックなどの魅力的な特典がもらえるのでかなりお得です!
他のプロバイダにも似たような特典はあるのですが、同等のものはありません。ドコモ光を申し込むのであれば、GMOとくとくBBから申し込んだ方が断然お得です。
なかでも注目を集める「高性能Wi-Fiルーターの無料レンタル特典」は、ドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBにしてしまうだけの価値があります。
Wi-Fiルーター無料レンタル特典のポイントは7つ!
- NEC・BUFFALO・ELECOMの3機種から好きなルーターを選べる
- 機種代・月額料金なし!契約期間中ずーっと0円レンタル
- 最大1733Mbpsのデータ転送速度に対応したハイグレード機種
- 混雑時でも快適接続が可能な〈v6プラス〉に対応した機種
- 最も強力で安全なWPA2-PSKセキュリティに対応した機種
- 面倒な設定不要!ルーターをつないですぐに使える
- 37ヶ月間利用するとWi-Fiルーターの返却不要
この内容はすごいです。お得感しかないです。
快適なインターネット接続が可能な高性能Wi-Fiルーターが、契約期間中ずーっと無料でレンタルできてしまうし、37ヶ月間利用すれば、本体そのまま貰えちゃいます!
3機種のWi-Fiルーターは、どれをとっても高性能なのでハズレなしです。どれを選んでも満足できるので安心してください。
とはいえ、3機種あれば何か特徴がないと選びきれませんよね。3機種の大きな特徴を表すとこんな感じです。
- 【BUFFALO】: 電波を適切に届けて速度と安定性を向上させるビームフォーミングEXに対応したGMO一押しのWi-Fiルーター
- 【NEC】: NEC独自技術のハイパワーシステムで電波が遠くまで届き快適で高速なWi-Fi接続が可能なWi-Fiルーター
- 【ELECOM】: トレンドマイクロのセキュリティ機能を搭載し接続機器を脅威から守る異色のWi-Fiルーター
データ転送速度や内蔵アンテナ数、Wi-Fiセキュリティといった基本性能は3機種とも同等なので、最終的には上記のような特徴や本体デザインの好みで選べばOKです。どれもハズレなしです!
これからGMOとくとくBBの無料レンタルルーター3機種の性能や実測値(Mbps)、特徴などの詳細を解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

GMOとくとくBBのWi-Fiルーター無料レンタル特典ってすごいんだね。すぐに申し込みしたい!
という人は、下記ボタンから、GMOとくとくBBのドコモ光キャンペーンサイトに飛んでみてくださいね。
それでは、GMOとくとくBBが提供するWi-Fiルーターの詳細解説をはじめます!
GMOとくとくBBの無料レンタルルーターは3機種ある!
2020年4月現在、GMOとくとくBBのドコモ光キャンペーンで提供されているWi-Fiルーターは、以下の3機種です。

- BUFFALO(バッファロー)WSR-2533DHP3
- NEC Aterm(エーターム)WG2600HS
- ELECOM(エレコム)WRC-2533GST2
BUFFALO・NEC・ELECOMのWi-Fiルーターは、3機種とも高性能なWi-Fiルーターです。
Wi-Fiルーターの良し悪しを左右するデータ転送速度は、現行モデルの中で最速の最大1733Mbpsです。ネットワーク上がインターネット利用者で混雑している時間帯であっても快適な接続を可能にする技術「v6プラス」にも対応しているので、どれを選んでもハズレがありません。
速度については単純に数値が大きいほど性能が良いんだなと判断できますよね。でも、v6プラスに関しては「何それ?よくわからないんだけど」という人もいるでしょう。

v6プラス?最近よく聞くけど何のことだかわからないのよね
混雑時でも快適なインターネット接続が可能なv6プラスとは?
v6プラスとは、従来のインターネット接続方式IPv4 PPPoEに代わる次世代インターネット接続方式IPv6 IPoEをより便利に活用するための最新技術です。
従来のインターネット接続方式IPv4 PPPoEは、インターネット利用者と接続機器の爆発的な増加により、ネットワーク上が利用者で混雑する時間帯において、速度低下など回線品質に問題が生じるようになりました。
この問題を解決するために開発された次世代インターネット接続方式IPv6 IPoEは、ネットワーク上のユーザー数の制約を受けない接続方式のため、ボトルネックになる箇所が生じず、利用者が集中する時間帯であっても快適にインターネットを楽しめます。
しかし、インターネット上に存在する多くのWebページがIPv4に対応したものであり、IPv6 IPoE接続方式の特長を生かした閲覧ができません。
そこで、IPv4対応WebページもIPv6 IPoEの接続方式で閲覧できる技術が開発されました。この技術を「IPv4 over IPv6」といい、GMOとくとくBBでは「v6プラス」として提供しています。
無料レンタルルーターの3機種は、いずれも「v6プラス」に対応した高性能Wi-Fiルーターです。
「う〜ん、3機種とも優秀なのはわかったけど1つ選ぶのが大変だなぁ」となっちゃいますよね。3機種あることで選択肢が広がってとても良いのですが、インターネットや関連機器の知識に自信がない場合、どのWi-Fiルーターを選べばいいのか迷ってしまうものです。
そこで、Wi-Fiルーターの市場価格からみるお得感や、性能、実測値(Mbps)、特徴などを交えて具体的にどういう方にどのWi-Fiルーターが向いているのかを解説していきます。
Wi-Fiルーター3機種の市場価格はどれくらい?
Wi-Fiルーター3機種【BUFFALO(バッファロー)WSR-2533DHP3】【NEC Aterm(エーターム)WG2600HS】【ELECOM(エレコム)WRC-2533GST2】は、GMOとくとくBBの申込特典でレンタル料金0円、機種代金0円なのですが、「もしも、Wi-Fiルーターを購入するとしたらどれくらいかかるのか」を調べてみて、どのくらいお得な特典であるのかを確認してみましょう。
Wi-Fiルーターの機種価格は、「価格ドットコム」と「Amazon」で調べてみましたよ(調査日:2020年4月17日)。
機種 | 価格ドットコム | Amazon |
---|---|---|
BUFFALO WSR-2533DHP3 | 9,878円 〜 | 10,118円 〜 |
NEC Aterm WG2600HS | 7,827円 〜 | 8,778円 〜 |
ELECOM WRC-2533GST2 | 8,593円 〜 | 6,418円 〜 |

どのWi-Fiルーターも1万円近くするのに、GMOとくとくBBなら無料レンタルできちゃうから、かなりお得なのね!
本体価格で比較すると、BUFFALO(バッファロー)WSR-2533DHP3が一番高いので、無料レンタルした際のお得感がよくわかるかと思います。
次項からは、本体価格以上に肝心な、性能、実測値(Mbps)、特徴を確認していきます!
無料レンタルルーター3機種の性能比較と実測値(Mbps)
本体価格にはそれなりの差があった3つのWi-Fiルーターですが、性能の方はどうでしょうか。比較しやすいよう表にまとめてみました。
Wi-Fiルーターにとって主となる性能をピックアップして比較しています。
Wi-Fiルーターの性能比較
WSR-2533DHP3 | Aterm WG2600HS | WRC-2533GST2 | |
---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | |
メーカー | BUFFALO | NEC | ELECOM |
希望小売価格 | 13,100円 (税抜) | オープン 価格 | 17,970円 (税抜) |
最大 データ転送 速度 | 最大 1733Mbps | 最大 1733Mbps | 最大 1733Mbps |
通信周波数 | 2.4GHz帯 5GHz帯 | 2.4GHz帯 5GHz帯 | 2.4GHz帯 5GHz帯 |
無線LAN規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
最大接続台数 | 18台 | 18台 | 推奨24台 |
v6プラス対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
v6プラス設定 | 不要 | 不要 | 不要 |
セキュリティ規格 | WPA2-PSK(AES) WPA/WPA2 mixed PSK (TKIP/AES mixed) WEP(128/64bit) Any接続拒否 プライバシーセパレーター MACアクセス制限 | SSID MAC アドレスフィルタリング ネットワーク分離機能 WEP(128bit) WPA2-PSK(AES) WPA/WPA2-PSK(AES) WPA/WPA2-PSK (TKIP/AES) | WPA2-PSK(AES) WPA-PSK(TKIP) WEP(64bit/128bit) |
アンテナ方式 | 内蔵アンテナ 5GHz帯 : 4本 2.4GHz帯 : 4本 | 内蔵アンテナ 5GHz帯 : 4本 2.4GHz帯 : 4本 | 内蔵アンテナ 5GHz帯 : 4本 2.4GHz帯 : 4本 |
有線LAN ポート数 | 最大 1000Mbps×4 | 最大 1000Mbps×4 | 最大 1000Mbps×4 |
外形寸法 | W 37.5mm D 160.0mm H 160mm (付属品および 突起物を除く) | W 約38.0mm D 129.5mm H 170.0mm (突起物除く) | W 約141.0mm D 約36.5mm H 約160.0mm (本体のみ) |
質量 (本体のみ) | 約382g | 約500g | 約380g |
消費電力 | 13.7W (最大) | 13.5 (最大) | 約13.2W (最大) |

GMOとくとくBBが提供している無料レンタルルーターは、3機種ともかなり高い性能なんだよね。性能差もほとんどないのでどれを選んでも満足するよ!
データ転送速度の比較
Wi-Fiルーターの性能の中でもデータ転送速度はかなり重要視されるところです。この値が大きければ大きいほど、高速通信に対応できるということになります。
BUFFALO・NEC・ELECOMの3機種ともに、Wi-Fiルーターの最上位である最大1733Mbpsを理論値としていていとても優秀です。どのWi-Fiルーターを選んでも違いはなく高性能です。
なお、GMOとくとくBBが調査した3機種の実測値を次項にまとめたので、合わせてチェックしてみましょう。
アンテナ数の比較
Wi-Fiルーターにおけるアンテナの役割は「電波を届きやすくする」ことです。一般的にアンテナは、設置場所から使用場所までの「壁の枚数×1本」が必要とされています。
また、速度にも影響してくる「アンテナ本数」ですが、3社とも「4本(2.4Ghz×送受信4本、5Ghz×送受信4本)」と同等の性能です。どのWi-Fiルーターを選んでも違いはなく高性能です。
設定方法の比較
Wi-Fi接続するには、PCやスマホなどの接続端末の設定が必要です。3機種には、接続設定を簡単に行える機能やアプリが用意されています。
- 【BUFFALO】:ネットワークSSIDとパスワードを自動で引き継げる「AOSS/WPSボタン」搭載 / 設定・変更もスマホでできる「かんたんQRセットアップ」アプリ対応
- 【NEC】:ネットワークSSIDとパスワードを自動で引き継げる「WPSボタン」搭載 / スマホで簡単設定【らくらくQRスタート2】アプリ対応
- 【ELECOM】:ネットワークSSIDとパスワードを自動で引き継げる「WPSボタン」搭載 / 自動的に使用中の回線を判別して利用可能にする「かんたんセットアップ4」搭載
3機種とも、初期設定に抵抗がある人でも安心の簡単設定機能やアプリが用意されているので安心できます。どのWi-Fiルーターを選んでも違いはなく親切設計です。
Wi-Fi電波がより届きやすい機種はどれ?
電波が全方位に平均的に拡がる仕組みというのが従来型Wi-Fiルーターの特徴であり課題点でもあります。子機(スマホやタブレット)を使用する場所がWi-Fiルーターから遠かったり、壁などの障害物があると、とたんに電波が弱くなってしまいつながりにくくなってしまうのです。
しかし、新しい機能として「ビームフォーミング」が搭載され、子機の位置を自動で判別し、電波が届きにくい場所にあったとしても最適な電波の束を形成して通信しやすくできるようになりました。
この「ビームフォーミング」機能は、無料レンタルルーターの3機種にも搭載されています!なかでも、「BUFFALO WSR-2533DHP3」は、ビームフォーミング非対応のiPhoneであってもWi-Fiを高速化する「ビームフォーミングEX」を搭載していてとても優秀です。
よって、無料レンタルルーター3機種で、Wi-Fi電波がより届きやすいルーターは、「BUFFALO WSR-2533DHP3」といえます。
Wi-Fiルーターのデータ転送速度実測値(Mbps)
GMOとくとくBBでは、データ転送速度の理論値とは別に、実測値を調査して公表しています。ユーザーが実際にWi-Fiルーターで接続したときに得られる速度に限りなく近い値になるので、ぜひ参考にしてみてください。
WSR-2533DHP3 | Aterm WG2600HS | WRC-2533GST2 | ||
---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ||
メーカー | BUFFALO | NEC | ELECOM | |
有線 | 下り | 453.8Mbps | 484.2Mbps | 482.8Mbps |
上り | 679.9Mbps | 685.5Mbps | 619.2Mbps | |
無線 (5GHz) | 下り | 154.2Mbps | 177.5Mbps | 120.2Mbps |
上り | 188.5Mbps | 293Mbps | 165Mbps |

パンフレットなどに載っている数値って理論値だから、その速度が出ないのは知っていたけど、こうして実測値を公開してくれるととても参考になるね
GMOとくとくBBが調査したデータ転送速度の実測値をみてみると「NEC Aterm WG2600HS」の結果が3機種の中で最も良いようです。
とはいえ、体感速度に大きな違いを感じるほどの差ではない気もしますので、他の機種でも大丈夫でしょう。3機種全てとても優秀な速度結果なので安心できます!
無料レンタルルーター3機種の特徴
Wi-Fiルーター3機種にはそれぞれ特徴的な機能が搭載されています。これらの特徴もまた、機種の絞り込みに欠かせない情報です。ぜひ参考にしてみてください。
BUFFALO(バッファロー)WSR-2533DHP3の特徴

- 5GHz帯接続:最大1733Mbps 2.4GHz帯接続:最大800Mbps
- 最新のiPhoneに最適な「11ac規格 4×4アンテナ」搭載
- 電波を最適化して転送速度・安定性を向上させる「ビームフォーミングEX」対応
- 複数端末に同時接続できる「MU-MIMO」対応
- 利用中のSSIDをそのまま利用可能「無線引っ越し機能」搭載
- 来訪者のWi-Fi接続に最適な「ゲストポート機能」搭載
- 専用アプリで簡単セットアップ
- v6プラス対応(次世代インターネット接続方式IPv6 IPoE/IPv4 over IPv6対応で快適なインターネット接続が可能)
NEC Aterm(エーターム)WG2600HSの特徴

- 5GHz帯接続:最大1733Mbps 2.4GHz帯接続:最大800Mbps
- 最新のiPhoneに最適な「11ac規格 4×4アンテナ」搭載
- 電波を最適化して転送速度・安定性を向上させる「ビームフォーミング」対応
- NEC独自技術「ハイパワーシステム」でWi-Fi電波のエリア拡大と高速化を実現
- 利用中のSSIDをそのまま利用可能「Wi-Fi設定引越し機能」搭載
- 専用アプリで簡単セットアップ
- v6プラス対応(次世代インターネット接続方式IPv6 IPoE/IPv4 over IPv6対応で快適なインターネット接続が可能)
ELECOM(エレコム)WRC-2533GST2の特徴

- 5GHz帯接続:最大1733Mbps 2.4GHz帯接続:最大800Mbps
- ハイパワー内蔵アンテナ搭載(DXアンテナ監修により、全方向に対して効率的な通信を実現)
- v6プラス対応(次世代インターネット接続方式IPv6 IPoE/IPv4 over IPv6対応で快適なインターネット接続が可能)
- ビームフォーミングZ(Wi-Fiから離れた場所や障害物が多い場所など、電波が届きにくかった場所でも快適に利用可能)
- かんたんセットアップ4(インターネットポートにLANケーブルを接続すると、自動的に使用中の回線判別して利用可能にする)
- トレンドマイクロスマートホームネットワーク機能搭載(悪質サイトブロック・脆弱性攻撃ブロック・情報漏洩ブロック)
3機種ともとても優秀で魅力的な特徴をもったWi-Fiルーターです。無料レンタルルーター特典に対するGMOとくとくBBの力の入れようが伝わってきますね。どれを選んでもハズレなしですよ!
ドコモ光GMOとくとくBBの無料レンタルルーターはどれがいい?のまとめ
ドコモ光プロバイダのGMOとくとくBBでは、申込特典として高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルを実施しています。契約期間中のレンタル料金がずーっと0円なので絶対申し込んだほうがお得なわけですが、利用できるWi-FiルーターがBUFFALO・NEC・ELECOMの3機種から選べるので迷ってしまう人続出?なのですね。
GMOとくとくBBが提供するWi-Fiルーターは、
- NEC・BUFFALO・ELECOMの3機種から好きなルーターを選べる
- 機種代・月額料金なし!契約期間中ずーっと0円レンタル
- 最大1733Mbpsのデータ転送速度に対応したハイグレード機種
- 混雑時でも快適接続が可能な〈v6プラス〉に対応した機種
- 最も強力で安全なWPA2-PSKセキュリティに対応した機種
- 面倒な設定不要!ルーターをつないですぐに使える
- 37ヶ月間利用するとWi-Fiルーターの返却不要
なので、どれを選んでもハズレなしなのでご安心を!
とはいっても、何か決め手が欲しいですよね。なので、基本性能以外に3機種の強みを以下にまとめてみました。
- 【BUFFALO】: 電波を適切に届けて速度と安定性を向上させるビームフォーミングEXに対応したGMO一押しのWi-Fiルーター
- 【NEC】: NEC独自技術のハイパワーシステムで電波が遠くまで届き快適で高速なWi-Fi接続が可能なWi-Fiルーター
- 【ELECOM】: トレンドマイクロのセキュリティ機能を搭載し接続機器を脅威から守る異色のWi-Fiルーター
これらの強みに関心をもった機種を選んでみてください。
まだ、1つに絞りきれませんか?
では、そのような方には、Wi-Fi電波がより届きやすい「BUFFALO WSR-2533DHP3」を選ぶことをおすすめします。GMOとくとくBBも押している高性能Wi-Fiルーターですからね!

GMOとくとくBBのドコモ光キャンペーンサイトは、下のボタンから行けるんだ。どのWi-Fiルーターにするか決まったらさっそく行ってみよう!