@nifty光に申し込む時、あなたはひかり電話も一緒に申し込みますか?
「特に、ひかり電話は必要ない。」
実は、そんなひかり電話が必要ないあなたもひかり電話と@nifty光を一緒に申し込むことでお得になるんです!
そこで、@nifty光電話を使うメリットをご紹介します。
- auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用できるから月々の料金が安くなる
- v6プラスが使えるため、安定かつ高速の通信速度でインターネットを楽しむことができる
ちなみに、@nifty光とひかり電話を同時に申し込むなら代理店NNコミュニケーションズがおすすめです。
なぜなら、NNコミュニケーションズなら光回線とひかり電話を同時に申し込むことで通常より多くキャッシュバックが貰えるからです。
NNコミュニケーションズの@nifty光キャンペーンページをチェックするそれでは、@nifty光電話を使うメリット「auスマートバリュー」と「V6プラス」ついて見ていきましょう。
@nifty光電話を使うメリット①:auスマートバリューで料金が安くなる
auスマートバリューは以下の内容になります。
- 1世帯につきauスマホを10回線まで登録可能
- 対象のauスマホプラン・タブレットであれば500~2,000円/月割引
auスマートバリューを家族全員で使っていれば家族分割引がとれますし離れて暮らす50歳以上の家族にも
適用することができます。
auスマートバリューにすることで毎月1食分の昼食代相当が無料になると考えると嬉しいサービスです!
auスマートバリューの割引額については以下をご覧ください。
auスマートバリューの割引額は対象プランによって異なります。
また、auスマートバリューは「最初の2年間」と「3年目以降」で割引金額も違います。
auスマートバリューによってあなたがどのくらい割引かれるのか。
@nifty光とひかり電話に申し込む前におさえておくといいでしょう。
@nifty光でauスマートバリューを使う条件
- auスマホ・ケータイ・タブレットの指定料金プランまたはデータ定額サービスを利用すること
- @nifty光に申し込むこと
- @nifty光電話に加入すること
@nifty光でauスマートバリューを適用するには必ず3つの条件が必要です。
1点でも条件から外れてしまうとauスマートバリューは適用できません。
ご注意ください。
@nifty光でauスマートバリューを使うための手続き方法
auショップまたはauお客様センターに電話してauスマートバリューの申し込みができます。
@nifty光の申し込みが完了していれば、@nifty光の開通前でもauスマートバリューの申し込みが可能です。
auスマートバリューに申し込む時は以下の情報を用意しましょう。
- auスマートバリューを組みたいauケータイもしくは回線付タブレット端末の「電話番号」「契約者氏名」「契約者住所」
- auスマートバリューを組みたい@nifty光の「契約者氏名」「契約者生年月日」「設置先住所」「連絡先電話番号」
また、auお客様センターでauスマートバリューを申し込む場合は、以下に電話します。
auスマホから電話 | 電話番号 | 局番なし157(通話料無料) |
---|---|---|
受付時間 | 9:00~20:00(年中無休) | |
au以外のスマホ・一般電話 | 電話番号 | 0077-7-111(通話料無料) |
受付時間 | 9:00~20:00(年中無休) |
@nifty光でauスマートバリューを適用する場合、上記以外にニフティ株式会社にも知らせる必要があります。
ただ、ニフティ株式会社へ連絡する必要はありません。
@nifty光公式や代理店で申し込みをする際に、担当のオペレーターに「auスマートバリューを組みたい」と伝えておけばOKです。
@nifty光電話を使うメリット②:v6プラスで速度を速くする
@nifty光のv6プラスとは、〈IPv6接続対応サイト〉と〈IPv4接続対応サイト〉のどちらもIPv6接続で閲覧できるようにするサービスです。
v6プラスを利用することで通信速度の混雑による遅延問題を解決できます。
従来のIPv4接続対応サイトを閲覧する場合であっても、速度遅延がおきにくいです。
従来のインターネット接続方式は「IPv4 PPPoE」です。
「IPv4 PPPoE」は利用者の増加によって回線が混雑して通信品質が低下します。
そこで、次世代インターネット接続方式〈IPv6 IPoE〉が登場しました。
しかし、IPoE方式によるIPv6接続には対応Webサイトが極端に少ないという課題があり、これを解決するために〈v6プラス〉が誕生しました。
v6プラスの詳細は以下をご覧ください。
「IPv4 PPPoE」「IPv6 IPoE」「v6プラス」を簡単にまとめます。
- 「IPv4 PPPoE」・・・利用者が増えてWebページがなかなか表示されなかったりファイルをダウンロードに時間がかかったりします。また、動画視聴中に再生が止まってしまいます。
- 「IPv6 IPoE」・・・速度面については解消したが対応しているWebサイトが極端に少ないです。
- 「v6プラス」・・・「IPv4 PPPoE」と「IPv6 IPoE」のデメリットを改善したのが「v6プラス」です。Webページの読み込み速度が速くなり動画の視聴中に止まることなくスムーズに視聴ができ大容量ファイルであってもダウンロードにかかる時間が短縮されます。
@nifty光でv6プラスを使うための方法
@nifty光でv6プラスを利用するには2種類の方法があります。
- v6プラス対応のホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルーター)
- v6プラス対応のブロードバンドルーター(家電量販店などで購入もできます)
@nifty光からひかり電話に加入することで「v6プラス対応のホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルーター)」があなたの元に届きます。
つまり、ひかり電話に加入すれば、ただそれだけで速度遅延を気にすることなく快適にインターネットを楽しむことができます。
「v6プラス対応のホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルーター)」のレンタル料金は東日本300円/月・西日本100円/月です。
ちなみに、@nifty光代理店NNコミュニケーションズのキャンペーン特典の中にv6プラス対応のブロードバンドルーターがあります。
NNコミュニケーションズで@nifty光に申し込み、v6プラス対応のブロードバンドルーターを手に入れれば、ひかり電話に加入しなくてもv6プラスが使えます。
auスマートバリューを利用せず、v6プラスだけ利用したいならNNコミュニケーションズで@nifty光に申し込むと家計の節約になります。
@nifty光電話の月額料金・初期費用
- @nifty光電話の月額料金(基本プラン)500円/月
- @nifty光電話の初期費用(工事費)1,000円
- 同番移行工事費2,000円
- 機器工事費/1装置ごと1,500円
まとめ
@nifty光電話についてご紹介しました。
@nifty光電話を利用することにより「auスマートバリュー」を1世帯10回線まで利用できます。
auスマートバリューはプラン内容によって割引金額が異なり、固定電話に加入しないとauスマートバリューが適用できないという特徴があります。
しかし、家族全員がauスマホであれば割引金額も多くなり、固定電話の月額利用料金よりもお得になります。
また、「v6プラス」は今までの接続方式とは違いWebページの読み込みが早くなったり、動画の視聴大容量のファイルのダウンロードが短縮されたりと快適にインターネットサービスをご利用できます。
繰り返しになりますが、@nifty光とひかり電話に申し込むならNNコミュニケーションズがおすすめです。
NNコミュニケーションズの@nifty光キャンペーンページをチェックする