ソフトバンクエアーの最新機種ターミナル4を前モデル3と徹底比較!

ソフトバンクエアーの最新機種ターミナル4を前モデルと徹底比較! ソフトバンクエアー

ソフトバンクエアーは2014年12月からサービスを開始した『コンセントに差すだけでネットができる』が売りのホームルーターです。

ソフトバンクエアー

現在は2019年3月から発売されたターミナル4といういわば第4世代の機種でインターネットサービスを提供しています。
この最新端末Airターミナル4は以前のモデルに比べると様々な面で違いがありバージョンアップしています!

そこで今回は、ソフトバンクエアーの前モデルと最新モデルを比較しながら性能の違いや、メリットとデメリットなど解説していきたいと思います。

Airターミナル4と3の違い

いきなり3と比べるの?と思った方もいるかもしれないですが、1と2はもう発売されていません。
生産終了してるので比べても意味がないですよね。

ちなみにターミナル3も厳密には発売されていませんが、契約プランをレンタルにした場合はターミナル3が貸し出しされます。

Airターミナルデザイン比較

ソフトバンクエアーの最新機種ターミナル4を前モデル3と徹底比較!

これ、ほとんど見た目変わってないですよね。
少しだけゴツくなった感じはしますが笑

デザインを変えなかったのは恐らくコスト削減のためでしょう。

大きくなっても持ち運ぶわけではないので、使用の際には影響はないと思いますよ。

Airターミナルスペック比較

Airターミナル3Airターミナル4
サイズ(HxWxD)約 208x95x95mm約 225x103x103mm
重さ本体:約 550g
アダプタ:約 197g
本体:約 635g
アダプタ:約 197g
通信方式4G方式:AXGP(2.5GHz)TDD-LTE (3.5GHz)
4G LTE方式:FDD-LTE (2.1GHz)
通信速度下り最大350Mbps481Mbps
(一部エリアで下り最大962Mbps)
Wi-FiIEEE 802.11a/b/g/n/ac
最大866Mbps
IEEE 802.11a/b/g/n/ac
最大1.3Gbps
WiFiクライアント
最大接続数
64

細かい部分はほとんど変わっていないのでここでは割愛しますが、最大の特徴は速度が格段に向上していること。

下り最大速度が962Mbpsにアップしました!

Airターミナル3から比べると約3倍近く向上しましたね。
ただこの数値はあくまで理論上のもの。
ベストエフォート方式ですから、実測値は10分の1くらい出てくれたら儲けものって考えておいたほうがいいと思います。

ベストエフォート方式とは?

ネット回線は利用者が多い時間帯など、データ通信量が増えれば増えるほど混雑して速度が遅くなります。
回線提供側は快適な通信が出来るように全体を通して最善の努力をしますが、品質の保証はせず、速度が遅くなってしまうこともあります。

『努力はしますけど保証はできませんよ』

これがベストエフォート(翻訳:最大限の努力)方式です。

残念ながらAirターミナル4の下り最大962Mbpsが利用可能なエリアは、現在ごく一部のエリアに限られています。
具体的には、東京都内の一部(千代田区・中央区・台東区・墨田区・江戸川区・葛飾区・町田市・八王子・昭島市・日野市)と千葉県船橋市の一部のみ。

それ以外のエリアは481Mbpsまたは261Mbpsとなりますので悪しからず。
これから対応エリアが拡大していくことを祈りながら待ちましょう・・・

Airターミナル月額料金

Airターミナル3Airターミナル4
月額基本料金4,880円
Airターミナル賦払金1,650円(税込)×36回
月月割-1,650円(税込)×36回
合計4,880円

Airターミナル4の月額料金は、今までと変わらず4,880円(税抜)です。

同じ月額料金で高速通信が可能になるわけですから「サービス提供レベルが上がった!」と言っても過言ではないですよね。

ちなみにレンタルプラン選択時はプラス490円/月です。

Airターミナル3Airターミナル4
月額基本料金4,880円
レンタル料金490円
合計5,370円

もちろんスマホをソフトバンクやワイモバイルにして「おうち割光セット」を組めばもっとランニングコストを抑えることができます。

Wi-Fi規格は「5GHz」と「2.4GHz」に対応

ソフトバンクAirターミナル4のWi-Fi規格は最新を含め全てに対応している「IEEE 802.11a/b/g/n/ac」になります。

高速通信が可能な5GHz帯の「11ac」「11a」もありますし、2.4GHz帯 の「11g」「11b」もあります。
さらに、両方の周波数帯で使える「11n」もあります!
ソフトバンクエアーは高速通信の5GHz帯が自宅で使えるところが、やっぱり魅力あります! !

・・・一人で盛り上がってしまいましたが専門用語が多くて良く分からないですよね。

2つの周波数帯の違いだけ認識いただければと思います。

2.4GHz障害物を通り遠くまで飛ぶが、電波は弱い
5GHz障害物に弱く遠くまでは飛ばないが、電波が強い

ソフトバンクエアーはこの両方の周波数帯を使うことができます。
基本的には5GHz帯で接続する方が速いですが、部屋数が多いときなどは2.4GHz帯を使ってみても良いかもしれません。

ソフトバンクエアーに速度制限ってあるの?

スマートフォンやポケットWi-Fiなどはインターネットで動画やホームページを見る時にパケット通信を行います。
月にプランで定められた容量以上のパケット通信をしてしまうと制限がかかり速度が極端に低下するので、追加でデータを購入するはめになったという方も多いはず。

その点ソフトバンクエアーには速度制限がありません!
安心して使いまくることができます。

ただ、ベストエフォート方式ですから回線が混雑すればそれに応じて速度も落ちることはもちろんありますよ。

あとは、以下のケースに該当すると速度が低下する場合があるので気を付けましょう。

  1. ご利用の集中する時間帯(夜間など)
  2. 大量のデータ通信でのやり取り
  3. 特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合
  4. ③が一部のお客さまの利用によるものと考えられる場合

SoftBank Air(ソフトバンクエアー) の 速度制限などについて

ソフトバンクエアーと光回線の速度

光回線のソフトバンク光やauひかりなどの固定回線は戸建タイプで速度1Gbps、月額料金は5000円超えるくらい。
マンションタイプで物件によって変わりますが速度100Mbps~1Gbps、月額料金は4000円弱くらいが相場です。

一方ソフトバンクエアーは、Airターミナル4になりスペックがあがったことで、最大速度が光回線と比べても見劣りしないようになりましたね。

月額料金もマンションタイプよりは高いですが、戸建タイプより安いです。
キャンペーンを使えばさらに安くできます。

そして最大のメリットが、工事をしなくていいこと!これに尽きます!

月額料金がそれほど変わらず自宅を工事しなくていいソフトバンクエアーターミナル4、やっぱりおすすめですよ。

ソフトバンクエアーのデメリットは?

ソフトバンクエアーの最新機種ターミナル4を前モデル3と徹底比較!

残念ながら962Mbps対象の地域がほとんどないことです。
東京都内でも一部しか対象になっていませんのでほとんどの方は481Mbpsが最大速度になるはずです。

これから基地局が増設されてエリアは拡大していくとは思いますが、都内全域がいつ962Mbps対象になるのか?ということは、ユーザーにはわかりません。

なので自分の地域が962Mbps対象エリアに入ってからターミナル4にしようと考えるのは当然かもしれませんが、ターミナル3でも最大速度350Mbpsですから比べてみても十分高速通信は可能ですね(笑)

ソフトバンクエアーターミナル4のまとめ

今回は2019年3月から提供が始まったソフトバンクエアーの最新機種Airターミナル4について以前のモデルとの違いを比較しながら解説しました。

  • 最大速度が962Mbpsになりターミナル3より高スペック
  • しかし最高速度の恩恵を受けられるのはごく一部のエリアのみ
  • 光回線と比べても速度や料金で引けを取らない

やはり一番の魅力は最大速度が上がったことですね!

これからインターネット回線の申し込みを考えている方は光回線だけでなくソフトバンクエアーターミナル4も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

その時は是非正規代理店から申し込んでキャッシュバックをもらっちゃいましょう!

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